再開発ラッシュに沸く名古屋駅前

2027年に予定されるリニア中央新幹線の東京(品川)―名古屋間の開業まであと11年。愛知県では開業を見据えた街づくりの議論が佳境を迎えている。高層ビルの建設ラッシュから名古屋駅の再開発、周辺地域へのアクセス性向上などリニア・インパクトを最大限に生かそうと、国や自治体、経済界など関係者が連携し「オール・ナゴヤ」で知恵を絞る。
 「この同盟会が設立されて約40年。ようやく目に見える形で実現が近づいてきた」。大村秀章愛知県知事は7月下旬、自身が会長を務めるリニア中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会の総会の席でこう述べた。
 名古屋駅周辺は戦後最大規模の再開発ラッシュに沸く。既に15年から16年にかけ、三菱地所の「大名古屋ビルヂング」、日本郵便の「JPタワー名古屋」、東和不動産の「シンフォニー豊田ビル」の三つの高層ビルが完成。さらに豊田通商などの「グローバルゲート」は17年3月の完成、JR東海の「JRゲートタワー」は17年4月の開業を目指す。
 名古屋鉄道も自社エリアの再開発に乗り出す。近畿日本鉄道、三井不動産と組み、名古屋駅ビルや周辺のオフィスビルを建て替える。三つの大型複合ビルを建設し、駅やバスセンターに加えオフィスや高級ホ

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